リースと購入の違いはどこ?

パソコンのリースの場合!

パソコンのリースは、リース会社からパソコンを一定の期間借りていると言う扱いになります。メリットはリース料を分割で払えるので一回に大きなお金を用意する必要がないことです。その分のお金を他のことに回せることになります(資金が固定化されない)。また、減価償却などの管理事務が簡単になり、管理事務の関する費用を少なくすることができます。デメリットは、リースの場合パソコンを借りているだけなので、いずれはリース会社に返却する必要があります。また、借り物なので丁寧に使用する必要があり、購入の場合に比べて使いやすさの点で難があると言えます。さらに、リース会社の利益分があるので購入する場合に比べて割高になってしまいます。

パソコン購入の場合!

パソコンを購入する場合は、自社の物になります。メリットは、パソコンは自社の物になるので返却する必要はありません。また、借り物ではないので、多少は乱暴に使用しても問題ないので、使いやすさが優れています。さらに、リースと比べてトータルで考えて割安になります。保守や修理対応(費用負担も含めて)はリースも購入も自社負担です。デメリットは、自社で購入することになるので、支払い方法によりますが一括で払う場合にはお金が必要になります(大きな会社の場合用意するパソコンの台数が多いのでお金を多く用意する必要があります)。また、減価償却などの管理事務がリースに比べたら煩雑になってしまいます。この様に、リースと購入は、メリットデメリットが異なるので、自社の都合に合わせて選択した方が好ましいと言えます。

一般的に家電量販店で売られているパソコンの他に、法人向けパソコンと呼ばれるパソコンがあります。機能が一般のものと異なっていたり、調達方法にいくつかの種類があるなどそれぞれの企業に合ったパソコンが選べます。